Puscifer - Agostina
天空の海 選択と機会
未来 愛 光
無限とは 多様な顔を持ち
私は今夜それを目の当たりにした
君の中に
我々の接点
神聖な衝突
君の中に
我々の接点を
神聖な衝突を
溢れ出る涙を禁じ得ない
耐え忍ぶことで得られた
この報酬を思うと
進化の過程で
聖なる肉体が 運命的に衝突しあう
君が
我々の接点
聖なる衝突
君が
我々の接点
聖なる衝突
やあ、やっと会えたね
初めまして、Agostina
Agostina
Lei Li Maria
Agostina
Lei Li Maria
Puscifer - Potions
今日、君の名前を耳にし
人目も憚らず 僕は崩れた
壊れた心と殻を 片付けながら
君の傍に埋められることを懇願した
今日、悪魔が現れ
願いを叶えるといって 薬を売りに来た
飲むと記憶が消えるんだと
君との出会いを忘れられるんだと
この苦しみから 逃れられるのなら
いくらでも売ってくれ
どこかへ 連れ去ってくれ
だけど僕は
君を忘れなくては
嫌でも 手放さなくては
悪魔は滔々と語りかける
魔法の薬とは
悲しみを消し去り
君との出会いを 忘れさせてくれるのだという
買うよ
いくらでも
どこかへ 連れ去ってくれ
忘れたい
忘れなくては
君を
嫌でも 手放さなくては
TOOL - Culling Voices
姿なき声がし 私の猜疑的な側面が
頭をもたげる
交わされてはいないはずの会話
仮想のやりとり
精神病質
馬鹿を言うな
激しい口論など
なかったということだが
その激論全てに
一つ一つに影響されている
精神病質
何度も何度も判断を誤る
人を非難し、突き放し、糾弾する
確たる証拠もなく
内なる囁きに突き動かされて
精神病質
何度も何度も判断を誤る
精神病質
何度も何度も判断を誤る
想像上のやりとり
想像上のやりとり
想像上のやりとり
馬鹿を言うな
馬鹿を言うな
TOOL - Invincible
年老いてなお
再び勝利を求めるあまり
諍いのさ中へと急く
武器は失い 老いぼれた体で
必死にその戦士は
体裁を保とうと
大声をあげる
果敢に 過去の自分を
誇り高げに
だがどうだ
力を誇示せんとばかりにまた、
老体に鞭打ちがなり立てる
何年も前からの 私の戦い
武器は失い 老いぼれた体で
語り継がれるものとは勝者の戦
人々の過去の行為
カリギュラの微笑み
老体に鞭打ち
よろめきながら 思いを馳せる
かつては無敵だった
今や鎧は朽ち
重い楯も地へ落ちた
必死にその戦士は
力を誇示しようと
必死に戦士は
体裁を保とうと
大声をあげる
果敢に 過去の自分を
誇り高げに
だがどうだ
ここが私の終焉
必死にその戦士は
力を誇示しようと
必死に戦士は
体裁を保とうと
涙ながらに
フアン・ポンセ・デ・レオンの亡霊を追い
希望に満ちながら
伝説の泉を味わったはず
あれはもしかすると幻だったのか
それでも真実が私を足止めすることはなかった
これまでは だが今突き刺さる
時の流れには抗えないのだ
涙ながらに
フアン・ポンセ・デ・レオンの亡霊を追い
希望に満ちながら
伝説の泉を味わったはず
あれはもしかすると幻だったのか
それでも真実が私を足止めすることはなかった
これまでは だが今突き刺さる
時の流れには抗えないのだ
あれはもしかすると幻だったのか
それでも真実が私を足止めすることはなかった
これまでは だが今突き刺さる
時の流れには抗えないのだ
容赦なく迫りくる
TOOL - Descending
急降下する 真夜中を
我々の寓話の終焉
まどろみの中ぼんやりと
漂う 無知なまま
我々は 落ちていくのだ
無限に
自ら引き起こした狂気を
落下は飛行とは違う
浮遊は無限ではない
終焉は 突然訪れる
我々は昏睡状態に陥り
ふいに屈する
急な崩壊に
破滅を防ぐため
戦力を動員し秩序を構築せねば
漂っていく
無限に
自ら引き起こした狂気を
緊急警鐘を鳴らせ
無気力な状態から目を覚ますのだ
我々の存在が
消滅せぬように
この府抜けた眠りから覚醒せよ
破滅を防ぐため
戦力を動員し秩序を構築する
恐怖の警報を鳴らせ
この肉体を通して
警鐘を鳴らせ
存在の是非が問われている
起き上がれ
壮大なフィナーレであれ
我々の最終章であれ
生き続けることへの原動力が
基盤である
細胞の一つ一つを招集し
集結し
生き続けるのだ
この府抜けた眠りから覚醒せよ
破滅を防ぐため
戦力を動員し秩序を構築するのだ
TOOL - Pneuma
我々は肉体に繋がれた魂
片足は釘打たれたまま歩き回るが
この肉体を越え彼方へ到達し
霊体となるのだ
我々は意思であり、奇跡である
いずれ記憶は蘇る
我々は一つの呼吸、一つの言葉により誕生する
我々は一つの閃きであり、太陽となる
さあ 目を覚ませ
さあ 光を放て
目を覚ますのだ
さあ 目を覚ませ
さあ 光を放て
目を覚ますのだ さあ
魂
魂
魂
魂
この肉体に繋がれている
この形状 この仮面
この夢に
覚醒し思い出すのだ
我々は一つの呼吸、一つの言葉により誕生する
我々は一つの閃きであり、太陽となる
霊体
遥か彼方へと到達する
覚醒し思い出すのだ
我々は一つの呼吸、一つの言葉により誕生する
我々は一つの閃きであり、数多の奇跡を目撃する
TOOL - Stinkfist
何か変化がなくては
否定できないジレンマ
退屈とは
なんと惨い重荷だろう
継続的な刺激により麻痺してしまった
それでも他の方法では
満足できない
足りないんだ
もっと刺激が要る
何を試しても満足できない
欲しいんじゃなく
必要なんだ
息をし、感じ、自分が生きていると実感するために
指が境界線を越える
お前の愛を、二人は一心同体だということを見せてくれ
緊張しないで 向こうむいて俺の手を取るんだ
変えてあげるよ
うんざりするような時間も喜びに
言ってくれればいつでも
始められる
融合と均衡
痛みと安らぎ
お前の中の深みへ
お前もこれじゃなきゃ満足できなくなるまで
足りないんだ
もっと刺激が要る
何を試しても満足できない
欲しいんじゃなく
必要なんだ
息をし、感じ、自分が生きていると知るために
拳が境界線を越える
今は少し痛いかもしれないけど慣れるから
緊張を解いて 流れに任せてごらん
なんだか切ない
こんな風になるなんて
麻痺して何も感じない
感覚の機微とはどうなってしまったんだ
一体何の意味がある
もし本当にもう何も感じなくなってしまったら
掘り続けるんだよ
何かを感じるまで
肘が境界線を越える
お前の愛を、二人は一心同体だということを見せてくれ
肩が境界線を越える
緊張しないで 向こうむいて俺の手を取るんだ